市民が信頼できる透明な市政を実現します。市民のための市政にしましょう。 市民の皆様からの疑問や質問には、できるだけ迅速にお答えしていきます。
まだある女性と男性との労働条件格差、保育園や育児時間制度の整備など、社会の制度を、少しずつでも整備していく必要があります。お父さん、お母さん達の生の声を家庭の声として、女性であり母である視点を忘れず、届けていきます。
老若男女、皆一人一人はかけがえのない命をもつ尊い存在です。全ての市民が、人間として誇りを持ち、輝いていられる神戸の街づくりをめざします。
構想立ち上げから10年を迎える「医療産業都市構想」の第2ステージを迎え、地元ポートアイランドの活性化など、真剣に取組むべき課題がたくさんあります。地元住民としての視点を大切に、さまざまな角度から訴え続けていきます。 また、移転に伴い一般地方独立行政法人化の方針が打ち出されている新中央市民病院は市民の安心・安全を守る市民病院としてあるべき姿を追求します。
現在、わが国の死亡原因の第1位は「がん」ですが、多くの「がん」は早期発見、早期治療で治る時代がきています。2007年4月から施行された「がん対策基本法」は、官民あげて「がん」に立ち向かっていく理念と意思を明確にした、わが国の健康法分野における画期的な法律です。「がん」と闘い、「がん」と共に生きていくことができる社会にしていくために神戸市が何ができるか、多面的に検討し、推進していく必要があります。
真の「国際人」を育てていくには、自らのアイデンティティを確立した上で、相手を理解し、違いを認め、相互理解を深めることのできる力、すなわちコミュニケーション能力を育むことは重要です。その意味において、小学校に英語活動を取り入れることは、有意義なものであると考えます。しかし、母語の言語習得初期である小学校時代に第二言語を学習することの意義については、多面にわたる検討が必要だと思います。
豊かな社会を作るには、人が豊かな心を持っていなくてはなりません。そのためには、社会が次を担う子ども達に「生きる力」を教えることが重要であり、それを実現する基本となるのは家庭の教育力です。お年寄りから若者まで、男性も女性も一緒に、家庭、学校、地域で、子ども達を豊かに育てていきましょう。
2009.6神戸市では、150万市民の中に神戸経済を支える人材として、約4万4千人の外国人市民が暮らしていますが、中には、日本語が全くわからない状態で来日し、日本語をほとんど身につけないまま生活を送っている家庭もあります。 現在、神戸市の学校では「子ども多文化共生サポーター」など、外国人児童生徒に対するサポートをすでに行っていますが、こうした日本語を話すことが出来ない外国人市民に対し、より充実した日本語教育を提供する環境を整えていくべきです。
国内からだけではなく、国外からたくさんの外国人が神戸に観光に来てくださることは、神戸経済の活性化にとっては嬉しいことですが、それだけではなく、神戸市に住む外国人の方々にとっても住みやすい街であることが、本当の意味での「国際都市」であると考えます。独自の伝統や文化を大切にしつつ、異文化が自然に共存することのできる魅力ある街にしていきたいと思います。
「チーム・マイナス6%」をご存知ですか?私もメンバーです。
京都議定書では、2008~2012年の間に1990年比で温室効果ガスの削減を図ることが、先進諸国に数値として義務づけられました。日本には6%の削減が義務づけられています。しかしながら、温室効果ガスの削減どころか、増加してしまっているのが日本の現状です。
自分にできることから「地球環境を守る」ことを実践していきましょう。
2009.6神戸市の資源収集方法は「市民が出しやすい方法」を工夫して提案しなければ、市民の生活で「当たり前に分別」して「資源として排出」することが定着していきません。地域活動資金として使える助成金の認知度を上げ、税金が地域に還元されるということをもっと広報し、地域団体に収集回数を増やすよう呼びかけていくことにももっと力を入れていくべきだと思います。また、ごみ排出マナーが悪いステーションを移設したり、廃止したりするにあたっては、地元自治会との話し合いが重要ですが、自治会がない地区でも、神戸市の柔軟な対応が必要不可欠です。
2009.6低炭素社会の実現に向け、住宅用の太陽光発電システムや家庭用燃料電池の導入に対しては、国の新規購入助成制度ができたことをうけ、神戸市も助成制度を始めたことは、各家庭への啓発に一定の効果が期待できると思います。また、神戸市の施設では、広く太陽光発電設備を設置し、市民にもその稼動状況についてわかりやすく報告し認知度を高めていくことが必要です。これに加え、自然エネルギーでつくった電力を購入したことを証明する「グリーン電力証書」の取得によって事業所がCO2排出削減を進めていくシステムについても、大変有効であると考えています。
「キャリア」とは多様なもので、いわゆる「会社の仕事」だけでなく、様々な社会経験もキャリアだと考えています。対価を得て仕事をしている人は、もちろん社会的なキャリアを積み重ねているのですが、職場を離れて子育てに専念している人も素晴らしい仕事に従事しているのです。ボランティア活動も、他に代えることのできない有意義な仕事です。私は、どれも素晴らしいキャリアだと思っています。
2009.6ポートアイランドは、研究開発エリア、医療エリア、教育エリア港湾関連施設やファッションタウンなどの企業エリア、住宅エリアをも加えて一つの「まち」として捉え、ポートアイランド全体を発展させるべきであると考えています。また、都心ウォーターフロントは、神戸らしさを先導するリーディングエリアと位置づけられ、ハーバーランドからHAT神戸までの都心ウォーターフロントの6地域が、神戸市都市景観条例による都市景観形成地域となりました。各地域の特性を活かしつつ東西に連続性ある魅力的な拠点として整備していきたいものです。
2009.6神戸市としても、これから整備する道路については、歩道と自転車道を分離した整備に積極的に取り組み歩行者の安全確保に努めていくべきだと考えます。また既存の道路の歩道についても、自転車のマナーアップによって共存できればいいのですが、自転車と歩行者の分離の工夫ができれば、お互いにより安全で安心な通行が可能になると考えられます。また、歩道上の通行の安全確保の面からは、自転車の違法駐輪についても厳しく取り締まっていく必要があります。
2009.6ユニバーサル歩道整備にあたっての安全確保の考え方や、整備の仕方については基準がありますが、その地域の特性を反映した対応が必要です。また、歩道橋のバリアフリー化についても、ユニバーサルな考え方が必要になりますが、全ての歩道橋にエレベーターを設置することは難しいと思います。その地域に住む人達にとって、どんな歩道が、どんな歩道橋が、本当に「住む人にやさしい」のか、どこに横断歩道があれば「住む人の安全を守れる」のか、時代にあわせ、地域にあわせ、しっかり考えた対応をしていなくてはいけないと思います。
2009.6「歩いて楽しい魅力的なまちづくり」は、市民のためにも、そして国内外から神戸を訪れる観光客誘致のためにも欠かせない命題であると考えます。歩道の拡幅をし、オープンカフェの展開を呼びかける、歩道と自転車道を分離するなど、居心地のいい、楽しい「まちづくり」を推進したいものです。外国人観光客のためにも、神戸に暮らす外国人市民のためにも、デザイン性に優れた多言語案内板を増やすことからはじめ、一人歩きできるようにわかりやすく案内表示を工夫し、魅力あるデザインで「神戸らしさ」の演出をしたいと思います。
2009.6保護者、地域人材、OBを含めた教職員等が共に地域の中心である学校において積極的に活動に参加し、より豊かな学校活動に向けて協力するだけでなく、地域活動の更なる活性化につなげていくべく、学校地域支援本部や教育・地域連携センターでの取り組みは進めていくべきです。
また、地域活動のさまざまな分野で中心的役割を永年果たしてきてくださった方々のノウハウを、次世代に確実に引き継ぐことが神戸市の将来のまちづくりにとって、大変重要であることをかんがみ、地域での世代間交流、次世代リーダーの育成を推進していくべきであると考えます。